モーションキャプチャー用のキャラクターを作る話

ひょんなことから、モーションキャプチャーでリアルタイムで動かすモデルが必要になり、作ることにいたしました。

経緯はこうです。

 

先生「オープンキャンパスで高校生相手にモーションキャプチャーのデモをしたくてな」

私「いいですね。モーションのデータとモデルは学校にありますよね?」

先生「あると思ったんだけど、探しても無いんだよね。本荘くん作る?」

私「はい??????????????」

 

作ることになりました。明日にでもモーションのデータを撮りに行くことでしょう。

だったらもう作るしかねぇじゃねえか!! でもどんなキャラを作ればいいだろうか……。

……あ! そういやゲーム作るのに4月ごろにキャラデザしてまだモデリングしてないのがあったような……。

キャプチャ1.PNG

いたぞ! 名前はケイ君だ! 右手(もしかしたら左手も)を巨大化させて戦うアンドロイド少年だ!

キャラクターデザインが絵になっているとモデリングしやすいです。今回はただモーションキャプチャーでデモをする、というためだけに作るので、手を巨大化させるなどのギミックはいらない! さっさと作ろう!

 

かる~くメイキング

キャプチャ.PNG

まずはモデリングです。今回は初めてモーションキャプチャーで撮るモデルということで、どれだけポリゴンを増やしていいのかわからないため、すこ~し分割数は減らしています。イメージは2Dと3Dの間くらい。耳とかめっちゃデフォルメしてます。

キャプチャ2.PNG

そしてテクスチャ貼り。いいですね~。

キャプチャ3.PNG

リギングです。めっちゃめんどくさい作業です。今回はBlenderの人型のプリセットのボーンを使いました。ウェイト付けも自動で付けたやつをチマチマ修正するスタイルでやりました。

手や表情といった細かいボーンは付けないことにしました。どーせそこら辺のモーションは撮りません。学校のスタジオじゃ撮るの大変です。

 

そして完成。明日はモーション撮影…

 

test_up3.png

特に意味はないけど体育座りさせました。結構きつい姿勢なのでポリゴンが破綻します。許してください。

 

明日は学校のスタジオでモーションキャプチャー。許可が下りればブログにしたい……。

適当に最近作ったもののメイキングを載せる

キャラクター制作が行き詰っているので

だからなんだよ…….早く作れや……ってね。

すいません。ほんとすいませんね。

今まで作っていたサチさんですが、UnityではCyclesの設定が反映されないということなので、また設定をBlender render用にやり直しなのです……(調査不足です。すんません)。

キャラクター制作 [サチ]

息抜きでやってます

今回はマグカップとステンレスタンブラーを作ってみました。これは別にUnityに入れるわけでもないので、Cyclesでレンダリングするように作りました。

あと、ドロイド君も作ったのですが、これは途中でUnityに入れてみたくなったのでBlender render設定です。メイキングは今回は載せないです。

では制作物(最終レンダリングしたやつ)をまずは載せますね。

mugcup.png

 

tumbler.png

殺風景。マグカップにブレンダーロゴが入っちゃってますが、別にこれで稼ごうなんてつもりはないですので、許してください。ではまずマグカップから。

マグカップメイキング

手っ取り早くポリゴンを晒す。

マグカップ1.PNG

赤い線はUV展開するときのシームです。あの部分にブレンダーロゴを入れるようにしています。

マグカップ2.PNG

持ち手の部分はベジエ曲線で作りました。友達と「誰がBlenderでベジエなんか使うんだよバッカじゃねーの」とか言ってた矢先に使いました。こういう時便利でした。調子こいたこと言ってすいませんでした。

マグカップ3.PNG

そしてUV展開。とりあえずロゴの部分だけ合わせて、ほかの部分には別マテリアルを適用させようという運びです。

そして出来上がったのがこちら。mugcup.png

いぇーい(?)。ありがとう(??)。

タンブラーメイキング

この前ホームセンターで買ったステンレスタンブラー、あれいいですよ。ずっとドリンクが冷たくて。歯にしみるけど。

感銘を受けたので作ります。

tumbler1.PNGtumbler2.PNG

レンダリング後の画像じゃ見えないですけど、タンブラーの底、へこみつつも中央が盛り上がっているんです。見えないところにまで気を遣う男です。だからモテるんです。

 

ただマテリアルで光沢を出してもいいですけど、あのステンレス独特の擦れ具合を出してみたかった。というわけでフォトショでノイズ画像を作りました。

tumbler4.PNG

こういう、アナログ放送終わった後のテレビみたいなやつを混ぜれば、いい感じに擦れてくれるかな~と思って作ってみました。

ノードエディターで混ぜてみます。

tumbler3.PNG

そしてレンダリング

tumbler.png

 

うんうん。それっぽいね。

おまけ

ドロイド君をBlenderで作って、Unityに出力してみました。

droidkun.PNG

グーグル兄貴に怒られたくないので、ちょろっと見せて終わりにします。

今回はこれまで! ありがとうございました。

キャラクター制作3 [サチ]

素体が完成しました。

前回で顔を切り上げまして、今回は身体の作成です。

 

素体.PNG

 

 

なーんか顔と体のポリゴン数が合ってない気がしますが、まあこれから分割数は増えるでしょう。

首はまだつなげていません。服のデザインと合わせてこれからどうしていくかを決めたいと思います。

最もポリゴン数が多くなってしまったパーツは手です。

 

手.PNG

 

ポリゴンの流れも曝していくスタイルです。めっちゃ恥ずかしいですね。下手なのがバレます。

 

次回は服のデザインです。頑張ります。

キャラクター制作2 [サチ]

続きをやる

さて、顔のメイキングは今回で最後にしたいところであります。

課題は眉毛とまつ毛をかわいくすること。

 

とにかく盛ってみよう

やはり目元をかわいくするなら盛るのが一番!(?)

ということでまつ毛を増やしてみました。

test6.png

おおお????? かわいいのでは!?!?!?!?

かわいいかわいい!! う~ん素敵! いじめられてぇ~!(←??)

いい感じですね。ついでに髪の毛も作り直してみます。

test8.png

いいですね~~髪の毛がさらさらになりました。もしかしたらポリゴンっぽさを強調するのもアリかと思うので、またデザイン変えちゃうかもしれないけど。

 

こちら、後ろ姿。test7.png

えっちぃです。首元。最高かよ。わたしの性癖がバリバリに詰まってるなぁ…。

でも私はこのアングルが好き。

test9.png

この目力、たまんないんですよなぁ。

顔メイキングは暫定的ではありますが、ここまでにしようと思います。

次回は身体部分ですね~。また次回。

キャラクター制作 [サチ]

Unityでゲームを作りたいので、まずはBlenderでキャラを作りましょうね~という話

とはいうものの、どういうゲームシステムにするのか? 登場人物は何人作ればいいのか?

ステージはどういう風にするのか? 全く決まってないんですよね。

でもまあ、始めなきゃ進まないので、とにかくキャラ作り頑張ります。

魅力的なキャラを作るため

さて、ビデオゲームを構成する要素として、キャラクターは非常に重要な位置にあるかと思います。

操作キャラクターが魅力的であればあるほど、ユーザーの満足度も高いと、勝手に思っております。

では、魅力的なキャラクターはどのような要素を持っているか?

もちろん内面的な魅力も重要ですが、まずは外見を設定していきましょう。

  • シルエットで誰だかわかる
  • キャッチ―で親しみやすい
  • かっこいい(かわいい)

ざっくりと、外見のデザインはこんなところでしょうか。ざっくりしすぎじゃ。

とにかく、そんなこんなでパッと描いてみたのがこちら。

sachi_image.png

ぜんぜんキャッチ―じゃねえな。怖い印象がある。名前は「サチ」さんです。

イメージはOLさん。戦うOLです。武器は刀を想定しています。

特徴は斜めぱっつん前髪と縦に長い瞳孔。怖いよサチさん。でもそれがいい。

俺はそれがいいんだ(聞いてない)。

ではさっそくBlender起動

素体となる顔はけっこうクール系をイメージして作ってみました。

kafka_test.png

う~ん? 大丈夫か~不安だぞ? ちゃんとクール系になってくれるのか???

とにもかくにもディテールを作りこんでいく。

kafka_test_about.png

ああ~、でも、なんとなくいい感じ。耳のモデリングが汚いのは見ないでください。苦手なんです。そもそも髪で隠れるのに耳を作る必要があったのだろうか…。Unityにインポートしてから考えよ。

 

髪の毛を作ってみます。Blenderのヘアーパーティクル、初めて使ってみました。実際にこれがUnityで機能するのかわかりませんが、モノは試しでやってみます。

test.png

眼球はテクスチャで作ってみました。おお! かわいいじゃん! やったー!

この調子でまつ毛と眉毛も…。test1.png

あれー? う~ん、可愛くない…。モサモサしすぎな感が…。目はかわいい。

フェイスブックのBlender相談所の皆さんからもお力をお借りして…。test4.png

眉毛は良い感じ。まつ毛、なんだよこれ。全然可愛くねえ。これならもうちょい増やしてもいいか…っていうところで力尽きました。また次回。顔は次回で最後にしたい…。

キャラクター素体 制作

Unityでも動かせるようなキャラクター制作を目指して

今回はBlenderでキャラ素体を作った話です。

Unityで3Dゲームを最終的に作れたらいいな~と思っております。

こちら、鼻や耳を作りこんでみたバージョン。

girl_test1.png

ポリゴンの流れは…正直汚い。ポリゴン.PNG

一応、全身を作ってみる。まだ服とかは全然作っていない。

girl_test3.png

今回はCyclesでレンダリングしているため、影の付き方が滑らかでいい感じですが、今の肌の色はただディフューズに色を付けただけなので、これは少し改良する必要がありそうです。

というかそもそもCycles設定がUnityで反映されるのか、まだやったことがない…。

一応マテリアル設定を。目の周りはこれの色を変えただけのマテリアルを設定しているだけです。なんというシンプルな…。

no-do.PNG

今回はこんな感じで